Gibson J-60 アコースティックギター|ドレッドノート

【Gibson J-60の特徴】※HPから抜粋しました。 ・スクエアショルダー ・ドレッドノート　 ・スプルースTOP ・ローズウッドSIDE/BACK ・ダウンベリーブリッジ ・25.5インチロングスケール 低音の響きが強くMartin D-28に近いサウンドが特長の、1900年代後期のGibsonギターラインナップの中でも特に名器の1つとして数えられるギターです。 1990年代製、約30年ものです。 GibsonのJシリーズの中でも年間販売数は数十台のみの、非常にレアなタイプで市場で流通している玉数はごく少数とのことです。 ギターコレクターの父が、仕事を通じて懇意になったプロのアメリカ人ギタリストの方から譲り受け所有していたものです。 カメラ機材などと共に室温や湿度が一定の保管室において保管していました。 ボディには弾きキズや細かな打ちキズがあります。また、塗装面には経年変化による細かなキズやヒビ程度は見られます。父は収集だけが趣味で演奏はしませんので、打ちキズや弾きキズはプロミュージシャンの方の実際の演奏によるものです。 チューナーを使って音程のチューニングを行いましたが問題なくできました。 素人の私でも分かる、乾いた良い音が出ます。 お近くの方であれば試奏や直接お引き取りいただくことも可能です。その場合は、徳島県鳴門市のJR鳴門駅でのお渡しとなります。 どなたかご興味のある方にお譲りできればと思います。