電流伝導モデルで高音質を実現したイヤホン「Questyle・NHB12」 「Questyle・NHB12」は、プロの世界でも賞賛されているオーディオブランド「Questyle」によって制作された、電流伝導モデルの有線イヤホンです。 本製品は、増幅回路の核心部分を電流領域で行う「カレントモードアンプテクノロジー」と搭載しているのが特徴。歪みを抑えて安定したサウンドを再生できるなど、革新的な音楽体験を提供しています。 ボーカルの微かな息づかい、楽器の余韻、ライブの臨場感などが感じられるのも魅力。まるで目の前で音楽パフォーマンスが行われているような感覚を味わえる。 「Questyle・NHB12」は、CDの約6.5倍の情報量を有する24bit/192kHzのハイレゾロスレス音質で音楽を聴けるのが魅力。オリジナルの音源データの音質を維持して圧縮するので、音質に優れています。 さらに、本製品はAppleが開発した高音質を維持するコーデック「ALAC(Apple Lossless Audio Codec)」にも対応。楽器の生音やスタジオ級の原音を音質ロスなく楽しむことが可能です。 また、Apple Musicで配信されているハイレゾロスレスに対応しているのもポイント。音楽や映画をより高音質なサウンドで楽しめます。 「Questyle・NHB12」には、カスタマイズされた独自の10.2mm大型ダイナミックドライバーが使用されています。優れたサウンドバランスが特徴で、豊かな低音域から緻密で繊細な高音域まで、音が鮮やかに広がるように再生可能。音の立ち上がりの鋭さや、音が消えていく際の余韻を感じられます。 また、高い音速もポイント。1秒間に数万回もの振幅を繰り返しながら、空気の動きをコントロールできるため、全音域で繊細な音を再現可能です。 Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホンでは、ハイレゾロスレス音源を再生できません。無線で音源データをイヤホンに伝送するためにはデータを圧縮する必要があるからです。 また、本製品のケーブルには銀メッキ無酸素銅ケーブルが使用されており、信号伝送ロスを最小限に抑えることが可能。音の劣化を最小限に抑えて、なめらかな音域の再生を実現します。